四季を感じながらも、
年中心地よさを感じられる
「エアパス工法の住まい」

エアパス工法は、太陽や風といった自然の恵みを活用し、室内を涼しくしたり温かくしたりする工法です。自然エネルギーを活用することは、住む人にも地球にもやさしいのです。今では室内の温度を外に伝えにくく、室外の温度を中に伝えにくくすることで、年間を通して室温を一定にする家が増えていますが、四季を感じられない住まい＝本当に良い環境と言えるのでしょうか。アート・宙では、人間が持つ「体温を一定に保つ能力」を損なうような快適さは必要ないと考えています。暑くもなく、寒くもない、ほど良い快適さを実現するのが「エアパス工法」なのです。

お客様の望む暮らしを
カタチにする職人の技

お施主様がこれから暮らす、大切な住まいを建てる場所「建設現場」。アート・宙では、どのスタッフ・職人が携わっても高い品質提供できるための仕組みを採用。基礎工事や建て方工事、造作工事などそれぞれの工程における全280項目ものチェックシートをもとに工事を進めていきます。工事が終わるとお引き渡し前の仕上がり確認を管理者にて実施し、確認が完了してからお客様にお引き渡しをしています。
お施主様の工事現場の見学も可能です。大切な住まいを作り上げる現場は常にきれいにし、丁寧に工事を進めています。完成してから見えなくなってしまう住まいの内側や、徐々にできあがっていく住まいの様子をぜひご覧ください。